強制的に休みをとって感じたこと |ブログ|アトリエ・ヌース建築研究所

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強制的に休みをとって感じたこと

おひさしぶりです

今年はブログをまめにするぞ!と誓ったにも関わらず
ついついインスタの投稿のみで終わってしまいがちで
忙しさにかまけてできていませんでした

春休み前後、忙しさが重なり、
体調をとうとう崩してしまいました

やりたいこと
やらなければいけないこと

迷惑をかけてはいけない
力になってあげたい

なぞの、今踏ん張りどころ笑

まだ大丈夫、まだ頑張れる。。。ついつい無理を強いてしまいがちな私ですが
今年の春は随分無理したようです。苦
ふっと、あと少しで終わる
きつかったけどピークをやりきったな~
あともう少しと思ったけど、
あれとこれもやれるんじゃない?と思った瞬間に体調を崩しました

以前も一度、大きく体調を崩したときがあったのですが
(建築士試験のとき)

あのときも同じようなタイミング
無理の上に、無理を重ね、更に無理を重ねようとしたとき
(どこまでやるんだ)

強制的に休みになり、気づいたことは
休もうと思えば、いつでも、いくらでも休めるということ

そして、周りを頼ろう
周りの自己解決力を信じよう

今回の休みのおかげで
仕事の仕方の見直しをする時間がとれました

あれもこれもやりたいし
やらなければいけないこともあるけれど
何を大事にしたいか

やりたかったけど、
時間ができたときにと置き去りにしていたこと

身に着けるために読む本ではなく
ただただ楽しみで本を読む

いつでもできるからと放置していた
手仕事でやってみたいこと

そして現在進行中だからと山積みにしていた
身の回りの片づけ
衣替えも


(趣味でやりたくて購入したキット、やっと開封しました)

そんな、いろんな時間も取れました
自分のための時間
元気になっても、意識的に取っていきたい時間ですね

最後に、強制休みの間に
たくさんの方に助けていただきました
ありがとうございます!

また、春休み前後の活動も紹介できたらなと思っています

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